高丸たかまる

兵庫県神戸市垂水区撮影 2025年6月撮影1回目18枚

最寄り駅JR 垂水駅 山陽電鉄 山陽垂水駅

高丸は、神戸市垂水区の垂水駅の北に広がる丘の上の町です。垂水は「団地の町」と呼ばれますが、その最初の団地がこの「高丸団地」で、1958年に入居が始まりました。昭和のはじめには、神戸や大阪のお金持ちが丘の東の斜面に別荘を建て、集会所の「高丸クラブ」や、桜並木の「桜小路」がつくられました。今もバス停の「クラブ前」という名前に、その名残があります。

町は丘の斜面に広がっていて、どこを歩いても坂と階段に出会います。急な坂の上から振り返ると、家々の屋根が段々に重なり、その向こうに垂水の街並みが一面に広がります。

石垣やコンクリートの擁壁に沿った細い坂道、木々の茂る小道、石の玉垣に沿った階段、団地の並木道や公園など、坂の街・神戸らしさを実感できる風景が続きます。

坂の上の団地や家並みも、建て替えで少しずつ変わっていきます。撮影した年月ごとにページを分けて記録しているので、高丸の今の風景を見比べる手がかりにしてください。

高丸の場所

点線の中が高丸です。地図:© OpenStreetMap contributors/町の範囲:政府統計の総合窓口(e-Stat)の国勢調査境界データ(2020年)を加工して作成

最新の撮影(2025年6月)

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